
オンライン診療 処方薬 郵送 ! 保険適用
オンライン診療の処方薬の受け取り方法は大きく分けて郵送と薬局受取の2つの方法があり解説。オンライン診療の処方薬の郵送に対応している保険適用サービスShohoo(ショホー)についての詳細も確認。薬局受取(院外処方)と郵送(院内処方)受取の違いと主な特徴。保険適用サービスShohoo(ショホー)詳細
2023/3/1修正して更新
オンライン診療の処方薬の受け取り方法は、大きく分けて郵送と薬局受取の2つの方法があります。
この2つの方法について解説しています。
また、オンライン診療の処方薬の郵送に対応しているShohoo(ショホー)についての詳細も確認できます。
オンライン処方された薬の処方箋を郵送してもらい、薬局で薬を受け取る方法。
●薬の説明を口頭で受けられる
●薬歴簿によるアレルギーリスクの回避
●処方箋を失くす等のリスクがある
●薬局に処方薬の在庫がない場合、取り寄せ等の対応が必要
●薬局まで足を運ぶ必要がある
通院時に処方を受け、薬局で受け取っていた場合と同じ方法になり、大きなメリット・デメリットはありませんが、薬局まで足を運ぶ必要があるため、待ち時間が必要になったり二次感染のリスクが高まったりします。
特に、小さい子供さんと一緒に通院する場合は、下記のサービスを利用すると待ち時間は必要なくなり、二次感染の予防になります。
オンライン診療の処方薬を、郵送で自宅まで届けてもらう方法。
●診察〜薬の受取まで自宅で完結
●診察費+薬代を一括決済できる
●処方箋を失くす等のリスクがない
●薬に対する不明な点は診察時に聞く必要がある
このサービスに対応しているのは、Shohoo(ショホー)
使い方は・・・・・
全国対応で保険適用のサービスになります。
電話診療(朝7時〜夜1時)土日祝も可、保険診療なので全国料金一律。
主に、処方薬・ヒルドイドなどの同じ薬を近くのクリニックでもらってる人が利用。
処方薬代+オンライン診療処方費発生、配送料は無料。
支払方法⇒クレジットカード・代引き